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★ミニキュウリを育てる

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キュウリ(ウリ科 一年草)  Cucumber

時間差で栽培すると秋まで収穫出来る。日本では生食を好むので熟す前に収穫するが、海外では肥大させたものを加熱して食べることが多いそうです。

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆ 風にあおられ転倒しやすいので支柱にしっかりくくる。


栽培時期(関西)◆植えつけ→4月 収穫→6月〜秋
連作◆ダメ。
日当たり◆日は必要だけど夏野菜の中ではやや弱めでもよい。
暑さ寒さ◆温暖な気候を好む。
乾湿◆実が成りだしたら水分がたっぷり必要。
発芽適温◆℃
生育適温◆℃
原産◆インド北部、ヒマラヤ山麓
丈◆たぶん2m以内
土◆多分保水力のある土。
肥料◆実がなりだしたら特に薄く何回も。
その他◆種子は暗発芽種子。雌雄異花ではあるが、単為結果を行うため雄花が咲かなくても結実する。
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

ベランダキュウリ。
家庭菜園に最適、病気に強いと書いてありました。
ほんとは普通のキュウリを育てたかったのですが、大きいのは出来ないと思うし、うちのベランダでウリ科は出来にくいのでちょうど小ぶりだ(と思う)し挑戦することにしました。4月下旬です。
うどんこ病になりませんように〜!!


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★育てる

植えつけた最初は全然伸びなくて間に合うのかと思いましたが、途中から見るたびに生長するようになってきました。

支柱ですけど、苗に挿してたカードの写真は行灯仕立てだったのですが、行灯は日当たりにムラが出来てうちでは危険な気がするので、縦に真っ直ぐ伸ばすように立てました。
どれくらい伸びるのかわからなくて迷ったんですが、ベランダキュウリという名前からしてそんなに伸びないのではないかというのもあります。

それから最初からアブラムシが付き始めていたのでテントウムシさんを出動させました。
パクパク食べてます。
キュウリは病気が多いと思うので今出来ることをやっときます。
キュウリってこんなに付きやすいものかな?それとも品種改良されたキュウリだからちょっと弱いのかな?
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5月下旬に一番下の枝別れの所に花が咲きました。付け根が太くないので雄花です。
こんなところに?


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それから真夏日だったり肌寒かったり色々な日があり、5月下旬に一気に伸びて6月1日もうかなり上の方まで伸びてしまいました。
・・予定より伸びる?もっと伸びる??

それとテントウムシ軍団が産んだらしき卵が2セットあり、爆発的に増えてアブラムシを食べつくしてくれました。
私の経験では夏野菜につくアブラムシは梅雨明けまでになんとかすれば夏以降は快適状態を保てているので、いったんホッとしました。

2番花はまだ咲いていません。

そしてツルが天井到達・・。


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★開花

6月上旬、雌花が次々開花!
花の付け根がキュウリ状なっています。かわいいっ!!

ツルの先を摘まなければ脇芽は出ないと思っていたのに、脇芽が知らない間に伸びていてふっさりしてきました。蒸れて病気にならないようにツル1本で育てるつもりだったので予想外です。
これはどうしよう。
DSCF12491.jpg(43226 byte) そうしている間に1番果がいきなり大きくなってきました。
しかもその上にももう3つ小さいのがぶら下がっています。
キュウリってなりやすいんですね。
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★収穫する

苗に挿してあった説明カードに、6節目までの実は取り除いて7節目から実らせると書いてありました。
今更発見しましたが、どう数えても6節目の実を大きくさせました。
気にしない。
・・ということでちょっと早めに採ってしまいました。
もう10cm以上になっているので早目じゃないかもしれませんけど。  気にしない。

すぐ上の画像から一日でちょっと大きくなっています。生長するのが早いです。
どうも他の野菜に比べて土がすぐ乾くので、水やりをちゃんとするようにしています。
キュウリが曲がって出来るのは水が足りなくて偏るからだそうです。


6月中旬、次の収穫です!
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半日陰ガーデニングで3本同時・・(しみじみ)。キュウリってホントになりやすいんですね。
晴れているとどんどん大きくなっていきます。

今日きゅうりのつるに触れて腕がかぶれてしまいました。
そういえば触れた時に少しチクチクしました。かぶれたのは初めてなので調べてみたら他の野菜でも弱い人はかぶれるみたいですね。
これからは長袖でがんばります。

6月下旬、大爆発・・。やっぱりベランダ向けじゃなかった。
どうするのこれ!
ウソばっかりベランダキュウリ!
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もうどこにどうやって伸びてるのかよくわからないですが、150cmは伸びてると思います。
とりあえず雨降ってない日に下葉の枯れてるのとか取りました。
隣のベランダに伸びるのだけはやめてください。

さらに数日後7本同時収穫! 長さ18cm! DSCF12620.jpg(158835 byte)
さらにまだなっています。1株でこんなにも採れるものなんですね。
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私がにこにこしていたらダンナさんが「疲れさせるといけないから小さめで採る(元々小さめの品種なので)て言ってたのに、えらい大きいなあ」と言われました。
・・そういえばそう言いました。
でも欲張ったわけではなくてちょっと目を離すと大きくなってしまうんです。

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これ見てください→
右端の大きい果実の隣にチビ果が5つぶら下がっています。

・・かわいい。
これが全部実るかもと思うとにやけてしまってダンナさんに笑われました。


★事件

そうやってうかれているうちに事件が起こりました。
私が忙しかったのもあったのですが、7月最初の猛暑日に水が足りなくて枯れてしまいました。
それでも水をやり続けるとなっていた実が少し大きくなったので、ダメな葉とツルを取り除いて様子を見ることにしました。
DSCF12658.jpg(63252 byte)  DSCF12657.jpg(31878 byte)
↑すっきりしました。両隣のオクラが圧されていたので。
2つほど見込みのあるツルがありました。
こういう時って脇芽とかでてこないのか興味あります。

DSCF12707.jpg(50962 byte)あれからゆっくりペースで3本実りました。
脇芽も出てきていますがこれは伸びるかどうかわかりません。
収穫は7月いっぱいくらいまでかな〜と思っていたのでこれがもし伸びても遅いかもしれません。

→この1本が最後っぽいので熟させて種を取ろうかと思います。
というよりも、これを採らないからもう他を実らせる力がなくなっているのかもしれません。


★種を採る

7月中旬、ツルが実を支えられなくなって実が落っこちて土に刺さったので、ワイヤーで吊るしました。
吊るさなければならないかどうかもわかりませんけど念のためです。
そういえばだいぶ重くなってます。長さ25cm、直径4cm?
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それと最後の力をふりしぼって花を咲かせていました。
これはもう実らないと思うのですが↑見守ります。
・・・ってよく見たら雄花でした。

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お盆です。黄色くなりました。

その10日後やわらかくなってきたので採りました。


一度枯れかけたので種がないという展開も想像していましたが、切ってみると種はありました。
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しかし、種を洗おうと思って水に入れたところ全部浮いてしまいました。沈む種は完熟、浮く種は未熟らしいのでこれは全部使えないということになります。
うう、まだ熟成が足りなかったのか、勉強になります。 ̄◇ ̄;)終了です。

今日少し暑さがやわらぎました。夏ももう終わりです。

  

★食べる

普通においしい!1株あったら便利です。オススメです。
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ちなみに最後の黄色いキュウリは切ったらおいしそうなにおいがしたのでもしやと思って食べてみましたが、・・無理でした。
せっかく無農薬なのでうちのシマミミズたちのエサにしました。

★半日陰での育てやすさ
        ・・・
途中で枯らしてしまいましたが、半日陰でも簡単に実がなりました。
ウリ科にしては快挙です!
ただし場所は確保しなければなりません。

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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
よかったら見ていってください!

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