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★白ナスを育てる

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白ナス(ナス科 一年草)  Eggplant

DSCF10668.jpg(24706 byte)紫系の色素が形成されず、葉緑素も作られないため白いのだそうです。ずーっと昔に買って食べたことがあって、焼きナスにしたらモチモチしてすごくおいしかった思い出があります。

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆ 品種改良されたものかなと思うので普通のナスより弱いかもと思います。半日陰ベランダでどこまでできるかがんばります。


栽培時期(関西)◆種まき→2月 植えつけ→5月 収穫→10月まで
連作◆ナス科の中でも連作障害は強い。
日当たり◆強い日光が必要。日照不足だと落花する。
暑さ寒さ◆暑いほうが好き。越冬はムリ。
乾湿◆水を好むが、水はけをよくする。
発芽適温◆15〜30℃
生育適温◆昼25〜30℃ 夜16〜20℃
原産◆インド東部熱帯雨林地帯
丈◆根が弱い。プランター栽培は根詰まりしやすいので注意。
土◆水持ち水はけ重要。
肥料◆多肥。
その他◆出来るだけ実をならせようとしてバテる野菜。木ボケはしにくい。自分で自分を支えられないので支柱が必要。1つの花に雄しべと雌しべがある両性花。
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

あこがれの白ナスの苗を見つけました。
この時ベランダがいっぱいで植えるスペースがないのに買ってしまいました(ダンナさんが)。
4月下旬です。

ナスは寒いのが苦手だと思うので取りあえず少し大きなポットに入れ替えて根を育てながら晩が寒くなくなるまで簡易ビニールハウスで保温し、その間にスペースを考えることにしました。


★植える

5月中旬です。
もう一番花も咲いてしまったのでそろそろ植えかえました。
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花はきれいな薄紫色でした。白ナスってあちこちにやわらかいとげがあります。
普通の黒いナスよりも痛いです。
わき芽が出てくるまで短い仮支柱を立てて風対策をしました。

★育てる

一番花の辺りの元気な枝を3本選んで後は間引きました。
梅雨前にアブラムシが付きましたがテントウムシがやっつけてくれました。

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6月中旬ですが、花は長花柱花なのですが咲く度に枯れてしまいます。
肥料と水やりは定期的にしてぬかもまいてみましたが、まだ株がちゃんと安定して育っていないのかもしれません。
白い品種な上に接ぎ木でもないので弱いのかも。
茎が少し細いような気がします。

プランターの一番外側の土を掘って土の中に空気を入れ、そこへ自家製液肥を入れてみました。


6月下旬、枯れずに出てきた実がありました。
ヘタのところが太くなってきて明らかに今までとは違います。
株が安定し始めたのでしょうか。がんばれ!
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それと乾燥防止のために敷いていたワラからコバエが発生したので取り除きました。

★収穫する

6月末です。ヘタの大きさが少し小さめなので小さい品種ではないかと思うのでこんなもんかなと思い収穫しました!
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白いと傷が目立ちます。それとトゲが本気で痛いっ!

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その後も花が落ちたり実がついたりしました。
もしかすると実がなりにくいから、せっかくなった実が狙われないように痛いとげが付いているのかもしれません。

下の方に絡まっているのはジャスミンのツルです。


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7月中旬から実がいっぱい付き始めました。

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★剪定する

7月下旬です。
付いてる実を収穫し終えて咲いている花がの雌しべが短くなっていたので、この辺で秋ナスを楽しむために更新剪定をしました。
丈が半分くらいになるように切ってみました→


8月上旬、新芽がちょっと伸びたとこなんですが早くも次のつぼみが付き始めました。実は付くでしょうか?
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★秋ナスを育てる

8月下旬。
花がいくつも咲いてきましたが、、落ちてます〜〜!がんばれ!

最初苗は小さめだったので支柱はいらなかったのですが、切り戻してから思ったより大きくなったので最初に立てておいた方がよかったかもしれません。

↓  ↓  ↓  ↓  小さめのが採れました。
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10月中旬、実が育たなくなってきたのでここら辺で終わりました。

  

★食べる

硬そうだったので薄く切って薄味で炒めてみました。
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・・意外にもやわらかくてモチモチでした!
皮の端っこがちょっと硬いような気がしましたが、紫のナスよりもモチモチです。
育ててよかった〜U゚Д゚U
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↑カレーにしてみました。やわらかいです。

★半日陰での育てやすさ
        ・・・
半日陰でも出来ました。
水やりは普通の紫ナスと同じくらいやっていたのですが、思ったより硬かったのは品種の特徴でしょうか、採るのが遅かったのか、日が足りなかったのか?

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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
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