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★ひもとうがらしを育てる

ひもとうがらし(ナス科 1〜多年草)  ■

伏見群に属する辛トウガラシとしし唐との雑種から選抜されたと推察されている。古くから自家消費用として作られてきた。 太さが5mm程度の細身で長い形状、濃緑色で皮の柔らかい甘味唐辛子。多収で、夏から秋にかけて多くの果実を実らせる。(奈良県HPより)

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆大きくなると硬くなり辛味が出ることもあるので、若採りする。


栽培時期(関西)◆種まき→4〜5月 収穫→夏〜秋
連作◆
日当たり◆日当たりは必要。
暑さ寒さ◆暖かい方が好き。
乾湿◆乾燥しない方がいいと思います。
発芽適温◆30℃
生育適温◆25℃
原産◆南米。
丈◆1.2メートルくらい。
土◆
肥料◆そこそこ必要だと思います。
その他◆
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

もう5月下旬ですけど、近所のスーパーに穴場の苗屋さんがあって、行くと何か買ってしまう習性で今日も買ってしまいました。
半日陰ベランダーとして蕾がしっかりついている物をチョイス。
ちょっとヒョロッとしてるかな〜?
上の方で二股に分かれていて、もう花も咲いています。
枝分かれしても剪定しないでおこうと思っています。日が足りないとダメージになると思うし。
DSCF16712.jpg  DSCF16715.jpg
ひもとうがらしは大阪の実家にいる頃からちりめんじゃこと一緒に炒めて食べていて私は馴染みがあるのですが、奈良県の大和伝統野菜だということは今回初めて知りました。
他の地域では珍しいのかな。
これがなかなか美味しいんですよね。

★育てる

ヒョロッとしているのに花がじゃんじゃん咲いて大丈夫かなという感じになっています。
土台を作るため、おそらく一番果と思う実を適当な長さで収穫しました。
実もひょろ長いですけど日が足りないからでしょうか?
DSCF16881  DSCF16831.jpg

★収穫する

育てている途中から茎とか実とか全然太くならないことに気づき始め、ヒョロすぎるという感想しかないひもとうがらしですが、調べたところ、

「果長10cm前後 太さは鉛筆より細く直径5〜6mm」

確かにぴったりΣ |゚Д゚●;|!!
これでいいんだ! ということで収穫!
DSCF17010.jpg
私が食べたことあるのは、細いけどこれよりもっと太くて長かったんです。
それとは違ってこれが奈良県のひもとうがらしなんですね!
株の背丈は今50センチ。6月中旬。

あれから1、2本ずつ採れ続けて、7月下旬にそこそこ実がついている状態になりました。
ちょっとわかりにくい画像ですが、今最盛期かも。
緑色で細いからよく見ないとわかりづらいです。
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丈は70センチ。茎は細くて葉も小さくていっぱい茂っています。
DSCF17678.jpg
10センチに近いものを収穫!
紫とうがらしとオクラと一緒に。

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隣のナスの陰になってしまってるけど細々成長しています。
1節に1本ずつぽつんぽつんとなっています。
なんていうか、今ず〜っとちょっとずつ採れてます。
よく探したら10センチになっているやつがある。
7月から8月にかけてちょっとずつ採れるウィークですね。
特に8月の猛暑中も、実はなるんですが待っててもあまり大きくならなかったので適当で収穫しました。


DSCF17855.jpg
それと、種を蒔いてヒョロヒョロ育っていたオクラがひもとうがらしと同じプランターにいて、それが最近顕著にでかくなってきて、お互い引くに引けない状態になっています。

そう言うよりかはむしろ両方育っています。仲良しなんですね。


9月上旬です。そろそろ暑さもやわらいできて、花がいっぱい咲いてきました。
よく見れば一回り大きくなっていると思います。
ただオクラが陽の当たる手前に生えているせいか(?)、若干後ろに反り返るような体制になっているかも。
うちのベランダでそんな体制とっても陽は当たらないと思うけど、もしかして私が気付いてないだけで当たってる?新技?
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9月中旬、さやがいっぱいつきました。
改めてよく見たら、他の唐辛子系より葉が小さく多く、枝分かれが多いです。
DSCF18057.jpg
収穫〜〜!!オクラが植わってても結構採れました!
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10月上旬には次の花がもう咲かなくなったので、今なっている実を採ったら終わりですね。(同時にオクラも終わりです。)

DSCF18006.jpg 10月には小さいけど早く赤くなる実がちらほら出現して、採ってからしわしわになるまで待って種を取りました。

これ固定種だと思うので、来年もまこうと思います。


  

★食べる

調理法:油いため、てんぷら、つけ焼き等。
フライパンでこんがり焼いてちりめん山椒を和えました。
やっぱり甘とうはちりめんじゃこと合います〜!
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おいしい!・・・・けど、どれか辛いよ!?
甘とうだからって食べてみるまで侮れません。

★半日陰での育てやすさ
        ・・・
小さいので半日陰でも手間なく育てられました。
「大きくなってしまうと辛くなるので若採りする」とあったので気をつけていたのですが、なんせ出てくる実が細小さいのでもうちょっと?もうちょっと?って思っているうちに大きくなり過ぎたのもあったのか、途中から辛いものが多かったです。
そういう意味で難しいですね(笑)。
半日陰だし表示よりも少し小さめでとるべきだったのかな?
でも実のなる数が多く、少しずつず〜っと採れました。面白かったです。

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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
よかったら見ていってください!

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