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★パッションフルーツを育てる

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パッションフルーツ(トケイソウ科 ツル性多年生草本)  Passion fruit

花が時計に似ていることからクダモノトケイソウとも言うそうです。
石垣島に旅行した時に食べて大好きになりました。ウマすっぱい味。
ダンナさんは果皮に泡盛を入れていただいていましたが、私はアルコールダメなのでヨーグルトにまぜて食べました。

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆ 冬の霜に弱いので注意。立ち枯れ病が入らなければ5年以上持つ。鉢植えだと4年ぐらいが寿命。経済栽培は2年くらい。
露地栽培は春から秋まで、冬季は低温で枯れるため毎年苗を生産、防風対策必要。
ハウス栽培は保温加温することにより周年収穫可能、夏季は高温で結果させられない。


開花期◆長日性で開花は年二回。6月、10月。
収穫期◆夏と冬でした。
結実までの年数◆1〜2年。
日当たり◆出来ればすごく日当たりの良いところ
暑さ寒さ◆暑い気候が好き。高温すぎると着花しない。最低5℃ぐらい、霜にあたるとダメになる。
乾湿◆水分はたっぷり。冬は乾燥気味に。
発芽適温◆25℃
生育適温◆13〜30℃
原産◆アメリカ亜熱帯地域 ブラジル
丈◆つるでどんどん伸びていく。鉢に植えるなら鉢の大きさに比例する。
土◆豊かな土壌を好むという情報が複数。その他は、赤い金属っぽい土が好き、マグネシウム、カリウム、ピートモス、砂土。
肥料◆特に実が付いた時。
受粉◆人工授粉する方が確実。
その他◆一度実を付けたツルは翌年実を付けることはないので切るそうです。冬に開花させた果実(冬果)は果汁中の酸含有量が高く青果消費に向かない。強風に極めて弱い。
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

DSCF7777.jpg(137113 byte) 10月ですが、 立派な苗をゲットしました。 売られているのを見たとき二人してワクワクしました。

丈50cmくらいです。 大きめに写ってますがそんなに大きくないです。
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しかも実が5つなっています。 4つは6cmほど、1つは3cmほどです。 花はもう咲いていません。

個人の人が育てた苗で、手書きで説明が書かれていました。
「常緑藤本、非耐寒性、霜が降りる前に室内に取りこむ。 年に二度収穫できる。二度目は元旦前後。 赤紫色になったら収穫し、表面がシワシワになるまで追熟、 冷やして種ごとスプーンでいただく。美味。」
・・元旦に収穫できるの? これから熟す気がしないんですけど。
って思いましたが、何もわからず買ったしダメ元で育ててみます。

ヽ│*゚∀゚*│ノ
その後、買った市場でこの苗を作った人に偶然お会いし育て方を聞くことができました。
そのお話によると、

年に二回収穫できる。
冬 寒くなったら霜がつかないように室内に入れる。
1月 収穫(今ついてる実はそのうち紫色になって自然落下する)。
   深めに切り戻す。一番最初の枝分かれの少し先まで残してバッサリ。
   冬は乾燥気味でいい。
春 新ツルが出てくる(植え替えはこの時期)
5月 開花
夏 収穫
  半分の長さにツルを切り戻す。
  新ツルがでる。
秋 開花

ということです。

★冬

苗を買ったのが10月だったので、念のため暖かくなってから植えかえようと思ってそのままにしました。
肥料を少しあげて、ビニールコーナー内に入れました。

途中で熟してもいないのに実がシワシワになったので、 ビックリして水をあげたら元に戻りました。 それから水やりには気をつけました。

12月の急に極寒になったくらいにこのように水をあげてもシワシワが戻らなくなったのが1つあって、
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来期に備えて原因を考えてみました。
1.肥料不足。
2.鉢が小さい。
3.この実はつるの先端についていたから栄養が回らなかった。

手に持ってみると他のよりも明らかに軽かったので再起不能と判断して切り取りました。 6cmくらいです。
割って食べてみたらグレープフルーツ味でした。 画像の一部実がないところはダンナさんがスプーンですくった後です。

DSCF8396.jpg(58896 byte)これと同時に他の実が少し色づいてきました。 霜がつくとダメなので室内に入れました。

あと、ツルの下の方に2つ、上の方に2つ実がついていますが、下の方の実の方が重いです。

DSCF8652.jpg(24818 byte)1月下旬です。シワシワではありませんでしたが1つ取ってみました。
見事に熟しています。しかもパッションフルーツの味がします!少し酸っぱいけど美味しいです!

2月上旬です。
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触ったらポロッと取れました。 冷蔵庫の中に入れていたらシワシワになったので食べました。 すごくおいしいです。まさにあの味です!

DSCF9015.jpg(41660 byte)6月に簡易ビニールハウスを取り外しました。支柱に巻けないくらいすごくツルが伸びました。

★春

3月の昼間の気温が暖かくなってきた時に外のビニールシートの中に入れました。
切り戻さなかったツルに新芽が出てきました。暖かい日に大きめの鉢に植え替えました(砂を2割入れました)。


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★開花

6月につぼみらしきものが出てきました。
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もうツルがかなり巻いています。


6月に簡易ビニールハウスを取り外しました。支柱に巻けないくらいすごくツルが伸びました。
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花が咲いたんですが、手で受粉しなかったら無くなってしまいました。後で調べたら自然受粉する確率は10%らしいです。わ〜ノ(#´Д`#)ヽ 待ってももう咲きません〜
それでも2期成りみたいなのであきらめずに日に当てました。蔓を伸ばすので他のプランターの間とかを利用して這わせました

その甲斐があったのか10月につぼみが付きました。そして咲きました!
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受粉の仕方なんですが、花の真ん中から飛び出ているもののうち、上の黄緑のお尻みたいな3つが雌しべで、下の黄色の5つが雄しべだそうで、この黄色の裏側を触ると花粉が付いたのでそれを雌しべにしっかり付けました。
今度は受粉しましたよ〜。
ただ、花が派手なわりには蔓にまぎれてあまり目立たないし、だいたいがベランダの外に向かって咲いてるのが多かったので咲いてるのを知らずに受粉しそこなった花もありました。

★冬越し

実が付きました。
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今年は室内ではなくベランダのビニールシートの中に入れました。湿度のバランスが悪かったのか少し黒カビが葉につきました。

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★収穫する

去年と違って2月になっても赤くならなくて新芽も生えてきたので収穫することにしました。
半日陰で育てるとこんなにも違うのかと思うとちょっとガックリします。
それで追熟するかと思って1カ月ほど置いておいたのですが緑のままだったので仕方なく切ってみました
。紫のよりすっぱいけれどうまみがあります。
これでちゃんとできればめっちゃおいしいのに〜。
なかなかちゃんとしたものが採れないな〜。
少しだけ種をゼリーごと種まきしてみました。それと念のため種をとっておきました。


★切り戻し2回目

春に去年と同じ勢いで同じくらいのところを切ったら、どうも切り過ぎたみたいで新芽が出てきませんでした。
新芽が生えていたのを知っていたのに、そこから切ればよかったものを慣れとは怖いもので去年と同じところを切ってしまいました。
アホにもほどがあります。
ごめんね、ぱっしょんふるーつ。。
あと去年折れた枝を挿し芽しておいたものは、根はついたものの越冬しませんでした。

★思わぬ発芽

その後春に未熟化の種をダメ元でまいていたのですが、たぶんそれと思われる芽が9月に出ました。今から越冬準備出来る??
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・・・冬の間は簡易ビニールハウスの中に入れてなるべく光が当たるところ(外)に置きましたが翌年2月に全滅してしまいました。
小さすぎたんですね〜、残念。

  
★半日陰での育てやすさ
        ・・・
1回目(冬)の収穫はもともとなっていたもので、2回目(夏)は収穫できず、3回目(冬)は完熟せず。まともにできていないしよくわかりませんでした。
ただ、花はわんさか咲かなかったので出来たとしても数個だと思います。

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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
よかったら見ていってください!

906 gardener
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