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★ケープグーズベリーを育てる

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ケープグーズベリー(ナス科 多年草)
Cape gooseberry, Golden Strawberry ,Physalis

フィサリス(ホオズキ属)の中のシマホオズキ。食べられるほおずきです。実の殻は緑に縦縞があります。

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆ 根元から新芽が次から次から出てきてよく育つ野菜だと思います。


栽培時期(関西)◆植え付け→4月でした 収穫→7月でした。
連作◆ナス科なのでダメかも。
日当たり◆日当たりの良い場所。乾燥は苦手なので真夏の直射日光は避ける。
暑さ寒さ◆暑いほうが好き。非耐寒性。
乾湿◆水はたっぷり必要。
発芽適温◆春か秋?
原産◆熱帯、温帯地域。
丈◆細い鉢で育てたので60cmくらい。鉢植えの場合大きな鉢に植えると大きく育ち収穫も多いそうです。
土◆ローム(粘土質)。砂。水はけのよい土。石灰が好き。
肥料◆肥料はそんなにいらないらしいです。
その他◆フィサリスにはシマホオズキ(ケープグーズベリー)、ショクヨウホオズキ(グランドチェリー)、オオブドウホオズキなどがあるそうです。
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

ホームセンターで処分寸前の状態で食用ほおずきと書かれ50円で売られていました。6月でした。→

後でわかったんですが縦に紺色のシマシマが入るケープグーズベリーという名前だそうです。

★植える

ローム土壌、貧しい砂を好むらしいのですが、半日陰ベランダでは原産地より日照量がかなり足りないと思うし、それで貧しい土にしてしまうと育たないような気がするので、普通の土で肥料を少なくすることにしました。


★夏

DSCF6244.jpg(18755 byte)特にほったらかしでした。

花が一つだけ咲きましたがこの年は実はなりませんでした。

★秋

新芽が数本出てきて、今までの茎葉が半分枯れました。
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↑新芽の頭(左)と枯れてきた葉(右) 新芽はいくつか出てきて古い方と同じくらいぐんぐん伸びました。

★冬

DSCF8537.jpg(26755 byte)寒さに弱いと思ったのでビニールシートの中に入れました。 枯れはしませんが、古い方が紫色になってしなっとしてきました。
ずっと見ていると、一年中花が咲いて実をつけようとしているようでした。

★春

↓春先についにこんなものが!しましま模様です。この実は実りませんでした。
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春にも根元から新芽が出てきています。生命力が強いです。
ちょうどこの時フレンチレストランでホオズキを食べる機会があってこれがマンゴーのような美味だったので、この子に対する対応が変わり大きめの鉢に植え替えることにしました。
土を換えて古いほうの茎を切り落として新芽だけにしました。根も思いきって半分にしました。


★二年目の夏

6月上旬です。初めてここまで膨らみました。
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1本が下葉から枯れてきました。それと同時に下からまた新しいのが生えてきました。
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肥料はあまり必要ないと書いてありましたが、なんとなく結構必要なのではないかと思ったので肥料を足しました。
うち日光が少ないですし。
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★収穫する

殻がカラカラになってきました。ちょっと中を見てみると実も黄色っぽいです。
そこで収穫せずにもうちょっと待ってみたら、軸も枯れてきたので収穫しました。

わりときれいな大きい実が出てきました。

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わ〜!すっぱくておいしいです(*´Д`*) 
これってトマトの親戚みたいなもんだから、水を少し減らせば甘くなるかと思って減らしてみたら若干甘くなりました!
途中で収穫する気が無いのに殻に触って落ちてしまってそれを追熟させてみたらあんまり追熟しないうちにしわしわになってしまいました。ダメなのかもしれません。

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7月下旬に実も落ちて終わったので、やや日陰に下げました。茎が1メートルくらい伸びていますが葉が茎の先にだけついています。
間もなく枝の途中から新芽が出てきたので元気のない葉はさっぱり剪定しました。

先だけについてる葉をそのままにしておいたら、太陽に向けてすごく枝を伸ばし始めました。
8月下旬に今度は根元から新芽が出てきたのでホッとしました。


  
★半日陰での育てやすさ
        ・・・
半日陰ベランダでも少ないながらも一応実は付いて熟しました。半日陰でもナス科は一応実が付きますね〜。貪欲に日当たりのいい方に手を伸ばしていたのが印象的でした。
病害虫は特に何もなかったです。

こちらの記事もどうぞ(゚Д゚c)ノ
  
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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
よかったら見ていってください!

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