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★セロリを育てる

セロリ(セリ科 一年草)  celery

生食でも加熱でもいろいろな料理に使われる香味野菜。すべての部分が食べられるそうです。

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆5月に種をまいて育苗し、9月に植え付け、11月に収穫が一般的ですが、育苗が大変なので秋に苗を買う手もあり。水切れ肥料切れに注意。


栽培時期(関西)◆種まき→5月 植え付け→9月 収穫→秋〜冬
連作◆ややできない。
日当たり◆当たる方がいい。
暑さ寒さ◆涼しい気候が好き。暑すぎるのが苦手、寒さには強い。
乾湿◆多湿を好む。乾燥厳禁。
発芽適温◆15〜20℃
生育適温◆15〜20℃
原産◆ヨーロッパ
丈◆うちでは30センチくらい。
土◆中性寄り。酸性土壌では石灰を入れる。
肥料◆多肥を好む。
その他◆直根性。好光性種子。低温にあうと花芽分化する。
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

10月上旬購入。遅いですかね?
葉菜だから秋に苗を植えても伸びて収穫するだけで見せ場もないとは思いますけど、セロリ大好きなんで買いました。

ほんとは種をまいて苗を作るところが大変なんですが、種を買うとちょっと高いと思ったので苗を探してたんです。
もうちょっと早く植え付けたかったです。でも苗に出会ったのが今なので、今から育てます。

で、買って車の中に放置したらグタッとなってしまって、その翌朝がこれです。
暑いのダメなんですね(←反省なし)


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★育てる

その翌日→。

・・・え〜っと、機嫌治ってない。
むしろ引きこもっているね。

ちょっと涼しくなってきたけど、涼しい方が好きかと思って寒冷紗はかけてませんがかけた方がいいのかな?
起き上がってくれないと肥料もあげづらいな。
定植前にこんなことになっているので、ダメになったら育苗が失敗したことになりますね。
とにかく新芽が出てきたらなんとかなるかも。


5日後ぐらい。新芽出ました!
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よかった〜。まるで天使の羽根が出てきたようです(*´∀`*)

DSCF18403.jpg 10月下旬、最初の葉は多分枯れて、新しいのがどんどん生えてきています。

紛らわしいけど一番右側の葉はアブラナ科の葉です。真ん中のがセロリ。
あと一緒にネギも植えています。

セロリってある程度したら外側からかき取ってもいいのかな?


(左)11月中旬。
セリ科だからかなかなか育ちませんけど、虫に?葉を食べられながら少しずつ成長しています。
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(右)12月下旬。
本格的に寒くなり葉を食べられることもなくなって、確実に大きくなって来ています。
でもまだ茎の幅が全然売ってるセロリよりも狭いのでまだもうちょっとだな〜と思っていたら、うちのダンナさんに「タンシチューを作るからセロリ使ってもいい?」と言われたので、外側の葉から収穫できそうだなと思っていたので採ることにしました。
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2人で生でかじってみたらそこそこ美味しかったですよ!
そして3本収穫したんですが1本で良かったみたいΣU゚Д゚U
そゆことは早く言ってよΣU-Д-U
それはいいとして葉菜なので収穫はできると思ってましたが、茎は幅広くなるんでしょうか?
今は細いんですが、それを見ていきます。
肥料は基本少なめにしています。

1月下旬です。
本格的に寒くなってから生き生きと伸びてきたような気がします。調べたらセロリは多少凍っても大丈夫らしいです。
DSCF18701.jpg  DSCF18703.jpg
茎の太さは・・・・細いです。

DSCF18750.jpg ところでセロリを軟白栽培する方法を本で見つけたので今からやってみようと思います。
牛乳パックを根元に囲いました→

遅いかもしれませんが、うちのはまだ葉もそんなに生えてないし、半日陰だから遅いけどちょうど葉が立ち上がってきたと思ったところだったし、今からできるかどうかやってみたいです。

緑のままの方が栄養的には多いということなので、ダメならダメで栄養たっぷりのをいただきます。

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★収穫する

2月下旬。
軟白の件ですけど、あれからあんまり伸びてないからわからないんですよね。
というか、真ん中から出てくる新芽がこの通り緑色で→
どちらかというと失敗かな〜と思います。
それにもうそろそろ花が咲く準備の時期だと思うので、軟白はあきらめて外側から収穫していきます。
牛乳パックはそのままでね。
↓収穫!いい香り!
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前に言ってた茎の幅ですが、広くなる気配はありません。

それから何もしてないのになんだか大きくなったなと思ったら、ダンナさんが余分に水をやってくれてたそうです。
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水だけでこんなに違うのっ?!という感じです。
いろいろ反省点ありますね。

(↓左)4月中旬。
花が出てこないかなと思って覗き込んだら、なんと中心が傷んでいます。
手遅れだとは思いますが傷んでいるところをカットしました。
と同時に残りをできるだけ収穫しました。
でも何が原因?
軟白してるから風通しが悪かったのでしょうか?
DSCF19124.jpg  DSCF19163.jpg
(右)・・と思ったら新芽が生えてきました。おお。

それから間もなく花が咲きました。
しかも頼りない感じ。
これで咲いてるみたいです。
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いっぱい咲いたんですが案の定、種は出来ませんでした。残念。
セリ科の野菜は、小ぶりな株では種は出来たので、これは多分大きかったから(大きいと言っても普通サイズですが)日射量が間に合わなかったのだと思います。

  

★食べる

最初に作ったタンシチューです。
柔らかくて美味しいところは軽く焼いてわさび醤油でいただきました。
端っこのところをシチューに入れてコトコト煮込み。
・・肝心のセロリはみじん切りにしたから見えてませんけどね。美味しかったです!
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そうそう、最初のタンシチューの頃は大丈夫だったんですが、次の2月下旬に収穫したものは筋ばってて硬かったです。
成長してないのに取り遅れ状態になるのは半日陰栽培の特徴なんですよね。
で、その筋をフキみたいに取ったら食べられました。しかも美味しいのです。
それをそのままりんごとプルーンとワイルドストロベリーと一緒にヨーグルト和えにしたらめっちゃうまい!
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なんかセロリの味が濃いです。
これセロリは少なめですが、セロリのサラダとして成り立ちます。
しかもプルーンと合う。第2弾としてダンナさんがシナモンをかけました。これも合う!
全粒粉のパスタとシナモンティーも作ればよかった!

というわけで後日、IKEAのトナカイ型の全粒粉パスタが家にあったので、それとこれまた家にあったトマトソースに余ってる煮卵を適当に入れてセロリも筋を取って入れて作りました。
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上にも葉をパラパラ。
超適当だけど、セロリがちょうど効いててめっちゃ美味しい!
大成功!

★半日陰での育てやすさ
        ・・・
セロリは育苗が難しいだけで、今回のように苗を買ってくると全然大丈夫だと思います。
ただ、まだ小さいうちに旬を過ぎてしまうというのが半日陰栽培の特徴で、まだだと思って放っておくと硬くなったので、半日陰ではできるだけ早いうちに外側から収穫する方が丸ごと食べられるのではないかと思います。

うちのが茎が細かったことについて、持っている本を見たら細い茎の大きいセロリが畑に植わっている写真があったので、茎が太いかどうかは品種の違いかもしれないと思ったり。(←結局よく分からない)

それと、セロリの味が濃かった件ですが、軟白できなかったからかもしれませんが、以前同じセリ科のニンジンを作った時も味が濃いと思ったんです。
濃いというのはスーパーで買ってくる野菜とうちの野菜を比べて味の差が大きいという意味です。
肥料あげすぎたかなと思ったけどうちは肥料少なめで他の野菜とそう変わりはないし、とすると濃いのはセリ科の傾向なのかなとも思います。
味は好き嫌い分かれると思いますが、私もダンナさんも好きな味なのでよかったです。

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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
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