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★原木しいたけを育てる

しいたけ(ハラタケ目キシメジ科orヒラタケ科orホウライタケ科orツキヨタケ科)
Shiitake mushroom

日本では300年前から原木によるシイタケ栽培が行われ、菌床栽培しいたけに比べて原木しいたけは味、機能性成分、安全性などが優れているそうです。

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆木陰で栽培。常に適度に湿らせる。


栽培時期(関西)◆菌糸を成長させるほだ化は夏。原基形成は春と秋。低温刺激と水分できのこ形成。収穫は温度と湿度が確保しやすい5、6、9月。
日当たり◆木漏れ日。
暑さ寒さ◆
乾湿◆湿度管理が大切。適度な降雨。
生育適温◆15〜25℃。菌糸成長適温は20〜25℃。
原産◆アジア?分布は日本、中国、台湾、パプアニューギニア、ボルネオ、ニュージーランド。
丈◆
土◆
肥料◆
その他◆
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

ある日ホームセンターで1500円ほどする原木を、そこから車で20分ほどの野菜直売所で400円で売られていて、レジのおばちゃんに「元はとれるで〜」と言われながらおそるおそる購入。
実家の親に聞くと「いる」というので親の分も購入。3月中旬です。

うちは2本。
もうシイタケ生えているので、もげないようにそ〜っと持って帰ってきました。

湿気た日陰がいいかと思って、ベランダの隅に下にお椀を置いてその上に立てかけて霧吹きで水をかけました。
半日陰ベランダにもってこいの野菜じゃないですか!
原木しいたけってすごくいい香りでアワビのようなコリコリ食感が好きなんですよね!
スライスは分厚目!


★育てる

次の日によく見たら元々大きめのが昨日より大きくなっていて、その次の日に更に大きくなっていたので、3日目に3つ収穫しました。
  
ほんとは傘が開く前に採った方がいいのかな?

ここまではいいです。
次々採れるかと思ったら、5つ採って後がなかなか育たない。
「こんな調子でしいたけ採れたら困るわ〜(*´∀`*)きゃ〜」という悲鳴もむなしく1週間で終わりました。

調べてみたら「春4月まで発生するので採り残さないように採取する。5月〜10月は直射日光が当たらないことを確認し雨がよく当たる夏涼しい林内で夏越しさせる(日本きのこセンター)」とありました。
4月で終わりなんですね。そういえばもうちょっと早くから売ってた気がする・・。
ということでまだこんな↓↓しかなってないけど、最後の収穫をしました。
  
大きいもので5cm。これで秋まで休憩です。

・・・はい、秋です。
あれから夏の間思いついたら木に水をかけていましたが、シイタケは生えてきませんでした。
うちのダンナさんは、水が足りなかったという意見でした。
うちの親の方も生えてこなかったらしく、水をかけすぎて菌が流れてしまったと言ってました。

何事も勉強なので、図書館で本を借りて調べました。
詳しく書いてありましたがややこしくて一回では理解しづらく、とりあえず夏の間にどうすればいいかだけ書き出します。

きのこの発生には比較的水分が多く必要。
風が弱く湿度の高い場所。
過剰な多湿もダメなので、排水が良いこと。
きのこ発生後はほだ木が弱るので休憩させる。この時適量の水分と15〜25℃の温度を与える。
休養中は水分狩りが大切。
散水によってほだ木が吸収した水分がほぼ蒸散してから次の散水を行う。
(日本きのこセンター著、よくわかるきのこ栽培より)

ということで。こんなにデリケートなものだったのか。
ベランダではちょっと微妙かも。
こんなマニアックな品物が直売所でポンって売られていたのか。
直売所で買っていってた人たちはこれを知っていたのか、あれからどういう風に扱っていたのか。
いろいろ考えてしまいますが、とにかく失敗という結果でした。

':★ ,* +゜. ☆。.: ’* :・* + ゜。.★・”☆。.: ’* :・*

追記:「LM ライフ・イズ・マクロビオティック」というフリーマガジンに乾椎茸の特集があって、その中に原木椎茸を作られている方の記事があったのでメモします。
かなり手間がかかる作業が必要みたいで(当たり前か)、今はピンときませんがいつか内容がよくわかる日が来るときのために残しておこうと思います(いつだ)。
スキャナーがなくカメラで撮ったので読みにくいかもしれませんが、下をクリックで開きます。

  
★半日陰での育てやすさ
        ・・・
ホームセンターでも簡単にできそうに書いてある木が売っているの見たことありますけど、そうでもないのか、それとは違うものなのか。
これに菌を植え付けたら出来るのか、出来ないのか。

とにかく原木シイタケは興味ありますので、この木は置いておいて(置いててまた使えるのかどうかもわかりませんけど)、また何かのきっかけがあった時のための予備知識の一部とします!

ここまで読んでもらった方、どうもすみませんm(_ _)m

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こちらの記事もどうぞ(゚Д゚c)ノ
  
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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
よかったら見ていってください!

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