a1.jpg(27725 byte)

★ジャガイモを育てる

ジャガイモ(ナス科 一年草)  Potato

イモは疲労回復して元気が出るそうです!しかも食欲増進!

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆ 芽が10cmくらいで芽かきをする。
貧しい土ではあまりできないが、窒素が多いと病気になりやすい。
種イモの上にイモができるので土をたくさん足さなければならない。


栽培時期(関西)◆種まき→春か秋 収穫→3ヶ月後くらい
連作◆たぶんダメ。
日当たり◆日当たりはよく。
暑さ寒さ◆涼しい気候を好む。わりと低温に強い。
乾湿◆乾燥気味が好き。
発芽適温◆15〜20℃
生育適温◆20℃前後
原産◆南米アンデス高地
丈◆地上80cm、袋は最終的な深さ40cmでした。
土◆熱帯、乾燥、昼夜の温度差が激しい高冷地。やや酸性よりでも大丈夫らしいので石灰は入れませんでした。土の量は沢山必要です。
肥料◆栄養分が沢山必要。さらに栄養を吸収したジャガイモの後に豆類を植えると窒素固定により土を肥やしてくれる。
その他◆
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

スポンサードリンク

★入手する

ウイルスがつかないようにスーパーで売っている食べるジャガイモではなくて、種として売っているジャガイモを使う方がいいということですが、市場で買ってきたジャガイモに芽が出たので気にせず植えちゃいました。

DSCF8989.jpg(21860 byte)

★植える

「大きければ30gぐらいになるように包丁で半分とかに切る」らしいですが、切り口に雑菌がつくくらいなら切らない方がいいのではないかと思いそのまま小さい袋に植えてみました。
植えるというか、芽を上にして土の中に埋めただけです。
芽が出てくれば定植するつもりです。
3月始めです。

DSCF9061.jpg(35837 byte)  DSCF9106.jpg(22950 byte)  DSCF9223.jpg(28032 byte)
最初の内は気になってしまうので掘ってみたら根が出ていました。
20日ほどで発芽を確認。3月の暖かくなりきらない寒い時期でも大丈夫でした。
芽がこれくらい(右)になったのでこれを袋に植えかえました。
袋の直径30cmくらい、底から土の表面までが20cmくらいになりました。
袋の口を折ってあるので後で土をかなり足すことが出来ます。

★育てる

簡易ビニールシートの中で保温しています。
4月中旬です。10cmに伸びたので(左)この辺で手で芽かきして2本にしました(右)。芽かきはゆっくり取らないと種イモのダメージになるみたいです。
DSCF9268.jpg(34543 byte)  DSCF9305.jpg(29464 byte)

DSCF9483.jpg(50185 byte)4月下旬です。↓20cm越えたので軽く土寄せしてみました。
そしたらすぐ30cmになったので更に土を足しました。→
この時に草木灰を混ぜました。結構早く成長します。
DSCF9423.jpg(29965 byte)

DSCF9674.jpg(58740 byte)←5月上旬です。
丈40cmになりました。
この丈は土を足しながらなのでほんとはもっと伸びています。
ジャガイモって見た目の姿がなんとなくかわいらしいです。

そしてつぼみがついていました!
DSCF9675.jpg(19015 byte)


DSCF10294.jpg(33955 byte)

★開花

半日陰ベランダでは開花しませんでした。
余計な体力を使わなくていいよと思いながら少しがっかり。
5月下旬、丈1mです。
簡易ビニールシートから出しました。
この時点で土寄せは3回め。
袋の周りを触ってみたら1つだけポッコリ硬いのがありました!もしかして〜!


ところで最初に種イモが2つあったので狭いベランダながらももう一つ違う条件でダンナさんが作っていて全部で2株。
1(私の)◆やや日向、芽の数2つ、肥料は草木灰を少し。
2(ダンナさんの)◆やや日陰、芽の数1つ、肥料は石灰たくさんと後半に米ぬか。
2は花を3つ咲かせ、途中から太い茎を太陽の方にかなりグイっと曲げて伸ばしていました。

6月上旬、前に触った時にポッコリしていたところのイモがどれくらいの大きさかを確認するのに掘ってみたらゴルフボールくらいでした。
その近くにイモはなかったし、土を戻して後1カ月くらい待つことにしました。
今回は土の表面にぬかをまいて土を少し足しました。

★収穫する

6月下旬、葉がしおれてきました。
というより袋の外側から触った感じであんまりイモは出来ていないのはわかったし、後は大きいか大きくないかだけなので効率を考えてもう収穫することにしました。
DSCF10570.jpg(116147 byte)
・・・小2個(●*ω*)
ダンナさんが世話をしていた2の方は極小が1つでした。
結局最初の種イモにウイルス病があったかどうかはわかりません。



★リベ〜〜〜ンジ!

再トライします!芽を見たら植えてしまう。3月上旬です。

種イモが大きかったので1つを4つほどに切って1日干して草木灰を切り口に付けて土に埋めました。
調べているうちに種イモは小ぶりがいいとか、芽が出ていないのがいいとか。気にしない。

そのうち1個を芽を下にして埋めてみました。こうすると芽かきをしなくていいというのを読んだことがあるので。・・うちでは生えてくるかどうかわかりませんけど (゚∈゚*)
あとで土を足せるようにプランターの半分くらいの深さに、もうそんなに期待はしていないから3つとも植えちゃいました。場所はわりと日の当る特等席を用意しています。

ところでこの画像のはレタスと場所をシェアしてもらっていますが、レタスは3月中に終わりにする予定です。

3月下旬に芽が出てきました。全部出ました。
今回いくつか芽出しさせてみましたが、中でも種イモを切って乾かしたまま1週間ほど忘れていてシワシワになってしまったものを植えてみたら芽が出たのでそれを記録してみます。
ダメだと思ったんですがこんなんでも芽が出るんですね。



4月下旬、40cmです。
芽かきして3本にしたら、ダンナさんに絶対多いと言われ1本にしました。ポリシーなし。
さらに「俺が育てた時よりも葉が大きい」と言われ有頂天に。
地上部が大きいと根が小さいことがしばしばあるようですが、うちの場合は半日陰なので葉が大きくなって日に当たる方がいいと思うのです。この時土も足しました。

その数日後、足した土から測ってまた40cmになっていたのでさらに土を足しました。どんどん伸びます。


★開花

5月上旬、つぼみが出てきました。今回ちょっと早いかも!
しかもなんかもう咲きそうじゃないですか?
普通に花が咲くといいな〜。と思ってもうちょっといい場所に移動させました。
前回ジャガイモは日の当たるほうへ茎葉を伸ばすことが分かったので、防鳥ネットの隙間から外へ葉を出しました。
風が強いとネットに引っ掛かってジャガイモはちょっと痛いかもしれませんが、必要なら太陽の方へ斜めに伸びるはずです。


咲いた〜〜!!(左)
  
5月中旬です。さらに土を足して、丈は土の表面から50cmほどです。
今回普通じゃない?普通に育ってない?
(右)このように茎を曲げてきました。曲がりを利用してベランダの外へ向かってはみ出させます。
他に日に当ててあげたい子がいるので、鉢の順番を日の当りにくい方に入れ替えました。

6月中旬、65cmです。
ちょっとわかりにくいですが、ど真ん中のがジャガイモです。
ベランダで逆光なのでこういう撮り方になってます。

鳥よけネットの間から外へ葉を出しています。
ベランダより外はすごい光なのです。3時間だけ。

★収穫

6月下旬。葉が少し黄色くなってきたと思います。逆光なのでよくわかりませんが。でもやはり少し黄ばんでいます。
定植待ちの野菜もあるし、そろそろどうでしょうか?

私(*゚д゚)「ジャガイモ何個ぐらい出来ていると思う?」
ダンナ(゚∈゚*)「・・・1つも出来てない。もしくは小さいの5個くらい」
私(*゚д゚)「・・だよね〜、私もそれくらい」

定植待ちの野菜があるし(2回目)、そろそろ掘ってみて見込みなさそうだったら即終了にしようと思います。
狭くて日の当たりにくいベランダ菜園はシビアなのです。
ただし「ええ〜っ!?」っていうくらい予想を上回る数があったら埋め直します。
  ↓↓
。。。。ありました!ちょっと掘ったら中ぐらいのが2個見つかったので埋め直して続行!

7月上旬、枯れてきましたのでいよいよ掘ってみます!

  ↓↓  ↓↓
じゃ〜ん!!


なんと大2個!小1個!( ̄◇ ̄;)

上の塊は種イモです。実が出来なかった太い根も上にいっぱいついてます。
裏返して見ると・・・
  
片方は芽が出てる!もう一つはコブが付いてる!!
コブはとり遅れによる2次生長だそうです。
7月になっても枯れないな〜って思ってましたが遅かったんですね。枯れる前でよかったんですね。勉強になります。

  

★食べる

無農薬なので皮も食べたかったんですが、採り遅れたからかちょっとごつかったのでむきました。ダンナさんは皮もおいしいと言ってました♪

★半日陰での育てやすさ
        ・・・
もっと作ろうと思ったらもっと日が必要だとわかりました。
ちょっとの差でわりと違うもんですね。
うちのベランダの日照量は野菜ができる出来ないのちょうど境目じゃないかと思います。 楽しかったです!

スポンサードリンク
こちらの記事もどうぞ(゚Д゚c)ノ
  
welcome
こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
よかったら見ていってください!

906 gardener
半日陰ベランダ906!!
スポンサードリンク
906ベランダ日照状態
育てた野菜リスト
小豆
アピオス
アボカド
アーモンド
インゲン豆(秋採り)
インゲン豆(梅雨採り)
紫花豆
イチゴ
エゴマ
スナップエンドウ
さやえんどう
オクラ
オカワカメ
オレガノ

カイラン
カボチャ
カリフラワー
キクイモ
キドニービーン
キャベツ
紫キャベツ
芽キャベツ
キュウリ
ミニキュウリ
空心菜
クコ
クランベリー
クリーピングタイム
ケープグーズベリー
原木しいたけ
小カブ
日野菜かぶ
子宝菜
コーヒーの木
ごぼう
ゴマ
小松菜
ゴーヤ
コリアンダー
コールラビ

サクランボ
サツマイモ
サトイモ
サニーレタス
サラダ水菜
山椒
シソ
ジャガイモ
ジャーマンカモミール
春菊
ショウガ
食用ほおずき
スイスチャード
スイートマジョラム
スターフルーツ
スティックカリフラワー
ステビア
スプラウト
スムージーケール
スモモ
セリ
セロリ
スープセルリー
ソラマメ

ミニ大根
玉ねぎ
タラの芽
青大豆
丹波黒大豆
茶豆(秋)
チアシード
チコリ
チャイブ
チャービル
チェリモヤ
ミニチンゲンサイ
ツルムラサキ
トウガラシ
甘トウガラシ
ひもとうがらし
紫とうがらし
トウモロコシ
ミニトマト
ミニトマト(秋)
ミニトマト(秋2)
ミニトマト(浅植え)
ミニトマト(パープル)
カゴメトマト凛々子
中玉トマト
トマトベリー
ドラゴンフルーツ

ナス
白ナス
水なす
菜の花
ニラ
ニンジン
ニンニク
ニンニクの芽
ネギ
ネギニラ
ノビル


ハイビスカスローゼル
白菜
ミニ白菜
バジル
パセリ
パッションフルーツ
バナナメロン?
パパイヤ
パプリカ
パプリカ(パープル)
春の七草
ビーツ キオッジャ
ピーマン
こどもピーマン
こどもピーマンのこども
でかピーマン
バナナピーマン
ヒユナ
ひよこ豆
ビルベリー
ブラックベリー
フレンチタラゴン
茎ブロッコリー
ロマネスコブロッコリー
フローレンスフェンネル
ペピーノ
ホウレンソウ
ポポー
ボリジ

マスタードシード
マルベリー
水なす
ミニズッキーニ
ミツバ
ミント
ムスクラン
モロヘイヤ

ヤーコン
大和真菜
ヤマノイモ
ヨモギ

ラズベリー
落花生
ラディッシュ
ルッコラ
レタス
レモン
レモングラス
レモンバーム
レンズ豆
ローズゼラニウム
ローズマリー

ワイルドストロベリー
ワケギ
西洋ワサビ
畑ワサビ

EMを使う
アブラムシ防除とテントウムシ
シマミミズを飼う
シマミミズの「楽園」プランター
剪定くずで堆肥を作る
生ゴミで堆肥を作る
うちのベランダ鳩対策
906ベランダについて

▶ HOME