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★チアシードを育てる

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チア(シソ科 一年草)  chia

サルビア、ミントの仲間。チアの種子(チアシード)は食用でき、Ω-3脂肪酸を豊富に含み、Α-リノレン酸を含む油脂が25 - 30%程度得られる。種子は親水性で、水につけると多くてその質量の12倍も水分を吸収する。このとき粘液質のゲル状の物質に包まれるが、これがチアの入った飲み物に独特の食感を与える。食用作物としてトウモロコシと同様に重要だったとされている。(wikipediaより)

★調べたこと+自分用メモ

ポイント◆苗の時期に水分が必要。育つにつれて乾燥に耐える。


栽培時期(関西)◆種まき→おそらく夏 収穫→秋?
連作◆?
日当たり◆光が必要。
暑さ寒さ◆暖かい温度が好き。
乾湿◆適度な干ばつに対処することができる。多分小さい時は水分が必要かも?
発芽適温◆70〜85°F
生育適温◆℃
原産◆メキシコ〜グアテマラ
丈◆1.75m。大きくなるらしいです。
土◆有機的な土が好きだが酸性土壌にも対応する。
肥料◆低肥料で栽培可。
その他◆雑草との競争は好きではない。
      (参考:パッケージの説明、読んだ本、インターネット、私の体験など)

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★入手する

チアシード。
オメガ3に惹かれて購入したものの、種を見ているうちに「蒔きたい病」にかかる。
4月中旬。


★種をまく

適当に蒔きましたが、土の上にまくだけで土をかぶせないでもいいみたいです。
三日ぐらいで発芽すると思ったのに全然出ないので、もしかして発芽を抑える処理なんかをしてあるのかと思って、室内で容器の中で水を与えてみたところ発芽したのでいけると思います。

そうすると2週間ぐらいで発芽・・?1個?
この横のは?
これチアかどうかもわからないし。雑草かもしれない。
でもバジルに似てるからチアでしょう。 DSCF19239.jpg
もっと蒔いただけバ〜ッと出ると思った。
できるだけ日には当てているんですけど、まだ寒いのかな?

で、調べてみたら、22〜29℃くらいが好きみたい。なのでもうちょっと後でまくか、何か光に当てながら温める方法はないか。
思いつかないので室内に入れました。
今まで育てたシソ科の野菜よりも高温が好きかもしれないです。

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★育てる

気がついた時には外に出して日を当てたりして、5月下旬にやっとこんなもん。
シソと見分けがつきません。
うちは毎年シソが勝手に生えてくるので分けておかないとわからなくなります。


5月下旬からベランダに出しててビニールも取って、気温も上がってきたから残りの種が発芽するかと思ったらこれが全然出ないんです。
芽がこれだけじゃ心配なので、これを定植するついでに新たに水に浸した種を周りに蒔きました。
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それと、最近カンカン照りが続いてて、水をあげても土の表面がすぐ乾くんですよね。
もしかして水分足りないよね。
今までのようにビニールで覆うのはもう温度が上がり過ぎると思うので野菜の残渣を土の上に散らしました。保湿的な意味で。
新聞を敷いてもいいかもしれません。新聞はニンジンの時にやりました。ニンジンも好光性種子だったし。

これで芽が出るか?
水に浸してぷよぷよになった種が炎天下でどうなっているのか確認したかったな(笑)。


数日後、1個だけ出ました。
ここ数日打って変わって曇りが続いているのでビニールをふわっとかぶせて置いておいたら、何個か芽が出ました。
DSCF19389.jpg
またまた一斉にバ〜っとは出ない。
しかも頼りない小さ〜い芽ばっかりで、芽が出てきても敷いた野菜の残渣と一緒に分解されて消えそうな気がしたので残渣は取り除きました。

わからないし手探りでやってるので手間がかかりますね。
発芽率めっちゃ悪いんですけど。


この種は土が乾いたら発芽した芽がなくなるようなんですけど、土が湿っているのに昨日あった芽が今日なくなっているという事態が起きています。
湿気ててもダメなのかな?

難しいな。

ポツポツ芽が出ていたのに結局残ったのが3つ。
ということは最初の種まきで2つ育ったから、2回目の種まきで育ったのは1つ。
発芽率も悪いけど、発芽してから次の葉が出る率も半端ではないです。

6月中旬、丈10センチ。やっとここまで育ちました。
シソとそっくりです。
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・・・おぬしまさかシソじゃなかろうな。(-ェ-;U
チアの種をまいた時期にまいた所にシソが発芽するなんて確率的には低いです。
でもここまで似ていると疑ってしまう。
ここまで育てにくいと自分に余裕がなくなっている。
いやもうキリがないのでこれはチアです。チアとして育てます。

7月上旬。
↑上の写真の小さい方(右側)が実はチアではなく雑草だったということが判明しました。
育っていくうちに違うとわかりましたが、上の写真でもよく見たら違いますよね。
一緒に生えてきて育っていたから、思い込みでよく見てなかったと思います。
それと2回目の種まきで育ったはずだったものが土中にアウトプットしてしまって、結局1つだけに。
1つだけに( ;∀;)。なってしまって心もとないのですが、この子が意外としっかりしてきたのでホッとしています。(左)
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(右)7月下旬。あんまり変わらないような気がするのですが、こうやって写真で比べると成長してますね。
嬉しいです。

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8月中旬、順調に育っています。
うちのダンナさんが、チアの葉をシソと間違えて刻んで冷麺に乗っけてました。

ダンナ*゚ロ゚)「えっ、シソじゃないの?シソの味するけど。美味しいけど。」

ワタシ(-д-;)「同じシソ科やけど、これはチアシードの種ができるチアっていう植物。」

ダンナ*゚ロ゚)「いつものベランダの土使ってるやろ?俺、何年か前やけどシソの種をベランダ中の土に撒き散らしたことある」

ワタシ(-д-;)「な〜に〜!!」

それで調べました。シソとチアを見分ける方法。
まず種の見た目が違うと思うけど、その前に・・多分、シソの花は白で、チアの花は青みたいです。
いずれ結果は出ますね。


9月上旬、大きくなっています。
9月に花が咲くと思うので、大きくなったというより背が高くなったという感じもします。
DSCF19782.jpg
ちょこっと葉を摘んだりしたので葉は小さいです。

★開花

9月下旬です。
ようやく蕾が出てきました。
いよいよです。
DSCF19845.jpg
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・・と思ったら下の方がすでに花が咲いていて、
・・・・
DSCF19872.jpg

・・・白でした( ̄□ ̄;)!!
しかもシソの花そっくり。

いや、でも、白いチアの花もあるみたいだし。
こうなったら最終確認、種を採って水につけてゼリー状になるかどうか見てみます。
往生際は悪いよ!!
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左が今回育てた種、右が元のチアシード。
(でももう見た感じも違うような)
DSCF20011.jpg
・・・。
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・・・ここら辺でやめときます( ;∀;)

  
★半日陰での育てやすさ
        ・・・
オーガニックチアシード収穫ならず!!
今まで育ちにくい植物で1つだけ育ったこともあるんですけど、今回はすごい確率でシソが生えてきたということになります。
チアを育てるには気候が合わないのか、うちでは日が足りないのか。
夏だけど室内に入れればよかった?それも違うよね。
再チャレンジしたいです。

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こんにちは!
「906!!」は半日陰ベランダで野菜を育てて、結果に一喜一憂しながら実りを美味しくいただくページです。

太陽が12時〜15時(+西日)しか当たらないので多くの収穫は望めませんが、それぞれの野菜にどれだけ光が必要なのかを観察して3段階評価をつけています。
日照不足を少しでも補うためにミミズコンポスト、EMなどを取り入れています。
虫が苦手ですがなんとか無農薬栽培し、最近では肥料も減らし気味です。

野菜栽培のことを勉強しているうちに、いろんな植物の根も、雑草も、ミミズもダンゴムシも、益虫も害虫も、善玉菌も悪玉菌も、いっぱいいてバランスが取れている環境を作ることができたら、もしかして日が足りなくてもエネルギッシュな野菜ができるんじゃないかと思い、そういうにぎやかなベランダ菜園を目指しています。

半日陰ならではの失敗や反省などはずかしい内容満載ですが、半日陰でも野菜作りをこんなに楽しめる!ということをシェアできればと思います。
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